技術書典に参加するための自分用環境構築メモ
技術書典7参加後に適当に追記したい。
構築の方針は、以下の巨人の肩に乗ってコンテンツの作成に集中する。
- Visual Studio Code
- vvakame産Dockerイメージ
- TechBooster製テンプレート
ローカル環境構築
Windows 10 Proなので、上記手順をDocker for Windowsに読み替える
Visual Studio Code拡張
TechBooster製テンプレートで作業にする用に拡張機能入れておく
リポジトリ作成
TechBooster製テンプレートを元に自分用のリポジトリを作成する
CircleCI連携
テンプレートにはCircleCI用のconfigも入っているので、ほぼそのまま採用する